減らそう『食品ロス』 × 減らそう『飲み残し』

飲みかけのペットボトル、そのままリサイクルBOXに捨てていませんか？

飲みものを入ったまま捨ててしまうのは、もったいないだけでなく、実はリサイクルにも影響があります。

飲み残しによるリサイクルへの影響３つ

その１そもそもリサイクルができない

　　中に残っている液体が飲料じゃないかもしれません。

　ごみや飲み残しのあるペットボトルは、リサイクルできないものとして排除されてしまいます！

その２人の手で分ける作業が必要になる　

　ごみや飲み残しのあるペットボトルは、人がチェックし、手作業で取り除いています！

その３リサイクル施設を汚したり、傷つけたりする

　圧縮した時に中身が飛び散って他の物も汚してしまいます！

最後まで飲み切ることで、食品ロス削減とリサイクルの両方に貢献できます！

　食品ロスの削減とペットボトルリサイクルのさらなる促進に向けて、ぜひ御協力をお願いします！

農林水産省と全国清涼飲料連合会が実施する「飲み残し削減」の取組についてはこちらから（外部リンク）

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